収入証明書なしキャッシングで借りる!

収入証明書なしでキャッシングするには、銀行カードローンに申込みすることが最も良い選択肢と言えます。

 

貸金業法改正によって、年収3分の1規制ができたことによって、収入証明書の提示が一定条件で義務付けられていますが、銀行カードローンは貸金業者ではないので、収入証明書は100万円以下であれば基本的にどこでも必要はないのです。

 

だからと言って、銀行カードローンが誰にでも借りれると言うわけでは無く、審査の面では消費者金融よりも厳しくなっています。その理由は銀行カードローンには保証会社が付いており、その審査を通らなければ銀行カードローンの審査にたどり着けないからです。

銀行カードローンに保証会社が付いている理由

過去、カードローンというと消費者金融の独擅場の商品でしたが、近年では都市銀行やネット専業銀行など、銀行においてもカードローンを扱うところが増えています。

 

そして、銀行カードローンのホームページによく出てくる言葉に「保証会社」があります。

 

「ご利用には保証会社の保証を受けることが必要です」、「お申し込みに際しては保証会社の所定の審査があります」、「保証会社が保証するので、担保・保証人は不要です」といったような文章が記載されています。

 

一般的に保証会社には銀行系列の消費者金融や信販会社などの貸金業者がなっています。

 

例えば、三菱東京UFJ銀行の保証会社はアコムであり、三井住友銀行ではSMBCコンシューマーファイナンス(旧プロミス)、みずほ銀行ではオリエントコーポレーション、オリックス銀行ではオリック・クレジット(株)が保証会社になっています。

 

保証会社が銀行から委託されて行う主な業務はカードローンにおける債権の保全業務と審査業務です。

 

保全業務では仮に、カードローンの利用者が返済を3カ月以上延滞したり、返済不能に陥ったりした場合に、保証会社が利用者に代わって借入金を全額、銀行に返済します。

 

これを「代位弁済」と言います。ただし、代位弁済があったからといって利用者の返済義務が無くなったわけではなく、借入金に対する債権が銀行から保証会社に移行したに過ぎません。

 

つまり、保証会社が債権を銀行から買い取っただけのことであり、今後は保証会社に返済を継続することになります。

 

大手消費者金融3社の規模の違いは?

近年の消費者金融は一時の低迷時期を脱してきており、消費者金融の両雄と言えるSMBCコンシューマファイナンスとアコムは共に年間貸付残高が上昇しています。

 

ただ、3位のアイフルはまだ復調したとは言えません。現在の貸付残高はSMBCコンシューマファイナンス(プロミスとモビットの合計)が9,622億円、アコムが8,430億円、アイフルが3,472億円です。

 

貸付の中身をみると各業者に違いがあり、アコムやSMBCが個人向けローンに特化しているのに対し、アイフルは事業者向けローンが430億円もあります。

 

また、有担保ローンもアイフルが380億円と最も多く、アコムの118億円、SMBCの29億円を大きく離しています。なお、口座数が最も多いのはアコムで247万口、SMBCは188万口、アイフルは81万口です。

 

ちなみに、消費者金融全体で言うと、貸付残高における前年対比の下落傾向は底をうった感があり、新規貸付金額は2011年の7月頃から前年対比で上回るようになっています。

 

アコムとSMBCは毎年10万人程度の新規利用者があり、着実に増加しています。アイフルの2014年の新規利用者は7万4千人ですが、毎年1万5千から2万人が増えています。テレビCMの露出の増加が利用者の増加につながっている要因と見られています。

 

ところで、上位3社の事業規模をみると、SMBCの従業員数は2,164人、アコムは1,876人、アイフルは917人で、営業店舗数はSMBCが1,137店(有人18店)、アコムが1,086店(有人39店)、アイフルが790店(有人25店)です。

 

なお、即日融資に必要な自動契約機の数はSMBC・1,172台、アコム・1,112台、アイフル・819台となっています。そして、借入に必要となる提携ATMの数はアイフルが一番多く84,717台もあり、SMBCは72,082台、アコムは59,073台です。

 

アコムとSMBCは事業規模を全般的に拡充しており、アイフルは従業員数を減らしている代わりに、営業店舗数(無人店舗)を139店も増やしています。

 

大手消費者金融全体の傾向として、効率化をアップするために有人店舗の数は最低限に抑え、経費の掛からない自動契約機の数を増やしています。

 

なお、近年は申込から借入、返済がインターネットからできるようになっているため、店舗の必要性が無くなっていることも店舗数の減少を可能にしています。ちなみに、新規契約者の内、自動契約機で契約した人の比率は、「むじんくん」で有名なアコムは79.6%、アイフルは60.9%、SMBCは意外に少なく34.8%となっています。

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