カードローンの申込は正確にすることが大前提!

カードローンの申込は正確に!

カードローンの申込画像

近年のカードローンはインターネットから簡単に申し込めるようになったことで、気軽に申し込む人もいますが、カードローンの審査通過率というのはどの業者でも50%未満です。カードローンに申し込む時には安易な気持ちは厳禁です。

カードローンの基本は信頼関係

カードローンに申し込む時には申込書に個人情報や勤務先情報、年収、他社からの借入状況など、重要な情報を記入します。それは、利用者に借入金を返済するだけの能力があるのかどうかを判断するために、業者にとっては必要不可欠な要素だからです。

 

そして、カードローンの取引で一番重要になるのが信頼関係です。例えば、住宅ローンであれば住宅に抵当権が設定され、マイカーローンでは自動車が担保にされます。

 

つまり、利用者が借入金を返済できなくなれば、業者は担保を回収することで貸付金の返済に充当することができます。

 

ところが、カードローンには担保も保証人もありません。利用者が返済不能に陥れば、業者は泣き寝入りするしかありません。

 

そんな状態の中で、業者が貸出の根拠としているのは利用者の「信用」です。逆に、利用者は信用を担保にお金を借りていることになります。

 

個人間においてもお金の貸し借りはよくありますが、誰しも借金を頼まれた時に、相手がいつも嘘をついているような人だったり、過去に借金を平気で踏み倒したりした人だと1円のお金も貸さないはずです。

 

これは何も個人同士だけのことではなく、商売でのお金の貸し借りでも同じです。実績という信用が積み重なれば高額な借入も可能になり、信用が無ければ借入を拒否されたり、利用限度額を少額に抑えられたりします。

 

申込書には嘘は書かない

カードローンに初めて申し込む時というのはどうしても自分を「良く見せたい」という意識が強くなり、自分のことを粉飾しがちです。業者は利用者のことをいちいち探偵を使って調査するわけではないので、申込書に記載されている内容だけが利用者の信用を判断する材料になります。

 

そのため、申込書に虚偽があればそれだけで信用を失い、審査からオミットされます。

 

特に、年収や現在の借入状況というのは返済能力を判断する上で最も重要な要素です。また、勤務先は返済のための資金の収入源でもあり、勤務先を誤魔化したことで在籍確認が取れなければお金を貸し出すわけがありません。

 

お金に関わることで虚偽があれば即アウトです。また、誤記入や記入漏れが多いと審査が手間取るだけではなく、「注意力散漫=返済意識の欠如」ととられかねません。

 

今は総量規制が敷かれていることから、年収を実際よりも多く申告している人がちらほら見えます。特におまとめローンや借り換えローンなどの金利が低くなる可能性がある場合に、そのような虚偽申告が出るみたいですが、絶対に嘘を付くのはやめた方が賢明です。

 

カードローン会社は過去のデーターから、勤続年数、会社規模、役職等である程度の年収は把握できるようになってるので、すぐにバレてしまい、審査に落ちることになります。(参考記事:借り換えローンとおまとめローンの違いより。)

利用者の信用情報の共有

現在ではすべての貸金業者が信用情報機関に加盟し、すべての利用者の個人情報や信用情報を登録しているため、利用者は契約している業者だけではなく、すべての業者に情報を共有されています。

 

従って、新規の業者だからといって申込書に嘘を書いてもすぐに判明します。また、返済の滞納が続いていれば、どこの業者も貸してくれることはありません。